脱エクセルでアサイン管理の工数を削減!
アサイン情報の共有で業務を円滑に!
適材適所のアサイン管理で生産性向上!
以下のようなアサイン管理の課題・悩みを
解決することにフォーカスした製品です
Excel管理に限界
フォーマットが崩れたり、同時編集で操作が重たくなったり、エクセル管理に苦労してませんか?
資料作成の手間
バラバラなフォーマットのエクセルを集約しての資料作成に苦労してませんか?
情報共有
アサイン会議では現状把握に時間が取られ、会議が長くなっていませんか?
POINT
1
ファイル更新や共有の手間をゼロに。
情報の解像度を高め、全員が同じ目線に立って議論できます。
POINT
2
リソース不足の見通しを可視化し、稼働率をアップ!
POINT
3
既存のSFA(salesforceなど)、ERP、勤怠管理システムなどと連携して利用可能
POINT
4
ERPよりも手軽にリアルタイムに予算実績管理ができます。
アサイン管理(リソース管理)予実管理に特化した機能を使いやすいUIで提供しています
groups
Co-Assign では、各プロジェクトで作成した要員計画をリアルタイムに集約し、部署のリソースと予算の管理を行うことができます。
account_tree
Co-Assignでは、要員計画〜リソース管理の業務を標準化することで、チームをまたいだ情報共有の仕組み化、業務の効率化を目指しています。
monitoring
Co-Assign では、計画を立てた、もしくは変更した段階で、体制と計画工数・単価に基づき、原価が自動的に再計算されます。
IT企業・コンサル系企業・デザイン系企業を中心に好評をいただいています
株式会社USEN-ALMEX(U-NEXT.HD)
タスク管理ツールでは実現できないアサインの見える化への取り組み事例
遠藤様、米澤様
トランスコスモス・アナリティクス株式会社
アサインに関してはCo-Assignを見ながら会話すればいい、という習慣ができた…
渡邊様・橋本様
株式会社テキカデザインプロダクツ
会社全体の稼働率を可視化し共有することで、職種間の認識のずれが起きづらくなる
西平様・小戸田様
ジーアイクラウド株式会社
アサイン課題の解決を起点に開発されたツールということが導入の決め手になりました。
松為様
株式会社シーネット
要員の空き状況が可視化できるようになった点は営業部門にとっても役に立っています。
鈴木様
フラー株式会社
これまで煩雑だったアサイン調整・アサイン管理・予定管理工数を7割削減
松崎様
STEP1
トライアル申込み
全ての機能を1ヶ月間無料で利用できます
STEP2
使ってみる
データのインポート・業務設計など、弊社からもサポートいたします
STEP3
実運用で評価
アサイン会議や、グループMTGで実際に利用してみてください
STEP4
申し込み
トライアル環境のデータを引き継ぐことも、新しく環境を作ることもできます
1ヶ月無料で全機能をご利用いただけます。
お気軽にお問合せください
Co-Assignでは、スムーズにご活用いただけるようサポートに力を入れています
support 1
chat
チャットによるリアルタイムサポート
管理画面から、チャットで質問。製品の全てを知る技術スタッフが即座に回答します。
support 2
handshake
定期的なヒアリング
「この部分がちょっとだけ変わると使いやすいのに。。」 といったご要望をヒアリングし、スピーディーに改善・解決していきます。
support 3
volunteer_activism
業務定着のサポート
御社の業務・課題と展望を理解したうえで、Co-Assign のより良い使い方をご提案いたします。
無料トライアルはありますか?
はい。1ヶ月間の無料トライアルがございます。
Co-Assign の全機能を制限無くご利用いただくことができます。
小さな部署でも利用できますか?
はい。10名くらいのチームからアサイン管理を行う必要があると言われており、実際に10名規模でご利用いただいているお客様もございます。
登録できるプロジェクト数に上限はありますか?
ありません。
週次や日次でのアサイン計画は可能ですか?
はい。登録したデータは、月次だけでなく、週次、日次単位で、切り替えて見ることができます。
無料トライアルで登録したデータを契約後も利用可能ですか?
はい。そのまま移行することができます。
また、ご契約のタイミングで、データをリセットすることもできます。
案件管理システムや会計システムなどとの連携は可能ですか?
はい。CSV形式でのインポート・エクスポート機能を通じて連携することができます。
動作環境を教えてください
Windowsの Edge, chrome もしくは、MacOSの safari, chrome となります。
スマートフォンなど、画面の小さいデバイスはサポートしていません。